はじめに

研究テーマ

『真似が及ぼす嫌悪感と快感』

研究目的(仮)

真似をする・真似をされるという行為が及ぼす、嫌悪感や快感について研究することで、人間の行動の真意を知る。

3年前期目標

真似やパクリ、登録商標や権利問題についての基礎知識をつける
→具体的には、先行研究や論文、本を調べ、レジュメを作成。それに対する自分なりの見解をまとめる。

理由

三年後期でアンケートを実施したい。(真似をすること、されることに対する意識調査)
→どの層にどのような内容のアンケートを実施するべきか、効果的な結果が得られるような分類をするため。

研究スケジュール

5月13日 企業・子供・文化に関する論文を読みまとめる。個人の見解を発表する。
5月27日 未定。13日の発表の出来により決める。
6月24日 レイヤー分け完了。なぜこの分類にしたのかを論理的に説明できるようにする。
7月22日 アンケート作成開始。それぞれの質問に対して、どのような回答が返ってくるか、予測を立てる。三年後期に向けての目標と、研究スケジュールの決定。