前期まとめ

研究テーマ

『真似が及ぼす嫌悪感と快感』

研究目的(仮)

真似をする・真似をされるという行為が及ぼす、嫌悪感や快感について研究することで、人間の行動の真意を知る。
+流行の発生や真似が生む世の中の均衡をゲーム理論を使って分析する

3年前期目標

真似やパクリ、登録商標や権利問題についての基礎知識をつける
→具体的には、先行研究や論文、本を調べ、レジュメを作成。それに対する自分なりの見解をまとめる。

3年前期振り返り

研究テーマを決めてから、試行錯誤しつつも自分が調べたいことが明確にわかるようになってきた。
方向性が徐々に決まったので、登録商標や権利問題などについての勉強はしなかった。
一方で、ゲーム理論の学習を始めた。

3年後期の研究目標

①日本・リトアニア・マレーシアで真似に関するアンケートを実施
②流行となったモノやコトをゲーム理論を用いて分析する
ちなみに夏休みは・・・ゲーム理論の勉強を進める